オーストラリア(オーストラリア連邦)の入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間オーストラリアへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

ビザ(短期)不要
滞在できる日数90日まで
事前の電子渡航認証ETAが必要
入国カード必要

入国の条件

ビザ

観光・知人や家族の訪問・出張などで3か月以内の滞在は、ETA(電子渡航許可)の対象です。オーストラリアでは入国する全員にビザが必要で、ETAも法令上はビザの一つ(サブクラス601)です。ETAは公式アプリで申請します。

電子渡航許可(ETA)

出発前に、オーストラリア政府の公式アプリ「AustralianETA」でETAを申請します。手数料(サービス料)は20豪ドルで、返金されません。時間に余裕を持って申請し、ETAが許可されてから旅行の手配をするよう勧められています。許可から12か月の間(パスポートの有効期限がそれより早ければその日まで)、何度でも使えます。

入国カード

機内で配られる入国旅客カード(Incoming Passenger Card)に記入します。出入国・税関・検疫などの法令で求められる法的書類で、本人が正確に記入します。持ち込む物についての質問は、分からない場合も「はい」に印をつけるよう案内されています。カードは入国審査の後に返され、荷物を受け取った後の検疫・税関で使います。

パスポート

残りの有効期間の日数は、オーストラリア政府と外務省の案内には明記されていません。ETAはパスポートの有効期限を過ぎると使えません。

3か月を超える滞在・就労・留学

3か月を超える滞在や、働く・留学する場合は、目的に合ったビザが必要です。大半のビザはオンライン(ImmiAccount)で申請し、在日オーストラリア大使館・総領事館では郵送や窓口での申請を受け付けていません。

偽サイトに注意

ETAの申請方法は公式アプリ「AustralianETA」だけです。在日オーストラリア大使館は、ETA申請の偽サイトが増えていると注意を呼びかけていて、旅行会社などの第三者を通して申請することもできません。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。