ニュージーランドの入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間ニュージーランドへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

ビザ(短期)不要
滞在できる日数90日まで
事前の電子渡航認証NZeTAが必要
入国カード必要

入国の条件

ビザ

観光・家族や友人の訪問・3か月までの就学などの短期滞在は、ビザ免除の対象です。事前にNZeTAを取り、到着時に入国が認められると、ビザ免除の訪問者ビザ(Visa Waiver Visitor Visa)が出ます。ニュージーランドで働く予定がある場合は対象外です(海外の会社の仕事をリモートで行う場合を除く)。出国用の航空券も必要です。

滞在できる日数

1回3か月までです。12か月のうち合計6か月までという上限もあります。

電子渡航認証(NZeTA)

出発前にNZeTAを申請します。申請は公式サイトか公式アプリで行い、料金はウェブが23NZドル、アプリが17NZドルです。あわせて観光税(IVL)も払います。多くは72時間以内に処理されますが、時間がかかることもあるため、早めの申請が勧められています。許可されたNZeTAは2年間有効で、その間は何度でも使えます。申請に使ったパスポートで渡航します。

入国申告(NZTD)

入国する全員が、ニュージーランド入国申告(NZTD)を出します。無料で、公式のウェブフォームかアプリで出せます。空路の場合、出せるのはニュージーランドへの旅行を始める24時間前からで、入国審査に着くまでに出します。NZTDは入国の許可とビザ免除の訪問者ビザの申請も兼ねています。オンラインで出せない人のために紙の申告書もあり、機内で記入します。

パスポート

ニュージーランドを出国する予定日から3か月以上の有効期間が必要です。期限が近いと、搭乗手続きができないことがあります。

観光税(IVL)

ビザ免除で訪れる人は、NZeTAを申請するときに観光税(International Visitor Conservation and Tourism Levy、IVL)100NZドルも一緒に払います。観光のための設備や自然保護に使われます。

3か月を超える滞在・就労

ビザ免除で入国した場合、出国は到着から3か月以内です。働く場合はビザ免除の対象外で、出発前にビザを申請します。12か月のうちすでに6か月滞在している人も、次の渡航の前に訪問者ビザを申請します。

申請は公式サイト・アプリで

ニュージーランド移民局は、NZeTAを公式サイト(nzeta.immigration.govt.nz)か公式アプリで申請するよう案内しています。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。