カナダの入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間カナダへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

ビザ(短期)不要
滞在できる日数6か月まで
事前の電子渡航認証eTAが必要
入国カード必要

入国の条件

ビザ

短期の訪問はビザが免除されています。ただし、空路で入国する場合や、カナダの空港で乗り継ぐ場合は、事前にeTA(電子渡航認証)が必要です。外務省の案内では、就学・就職・報酬を受ける活動はビザ免除の対象外です。

滞在できる日数

通常6か月までです。入国審査官が、訪問の目的に合わせて短くしたり長くしたりすることがあります。

電子渡航認証(eTA)

空路で入国・乗り継ぎする場合は、出発前にカナダ政府の公式サイトでeTAを申請します。料金は7カナダドルです。多くは数分でメールで承認されますが、追加の書類を求められると数日かかるため、航空券を買う前に取っておくのが勧められています。有効期間は最長5年で、その間は何度でも使えます。パスポートの有効期限がそれより前ならその日までで、パスポートを新しくしたら取り直します。車・バス・鉄道・船(クルーズ船を含む)で入国する場合は要りません。

入国カード・税関申告

到着時に税関・入国の申告をします。主な国際空港では、到着後に端末(キオスクかeGate)の画面で申告します。端末のない空港では、機内か空港で配られる申告カードに記入します。バンクーバーなど対象の空港に着く場合は、ArriveCANアプリの事前申告(Advance Declaration)で、出発の72時間前から先に済ませることもできます。

パスポート

残りの有効期間の日数は、カナダ政府の案内には明記されていません。eTAは申請に使ったパスポートにひも付いていて、パスポートの有効期限で切れます。搭乗手続きでは、そのパスポートを出します。

6か月を超える滞在・就労・留学

許可された期間より長く滞在したい場合は、期間が終わる30日以上前に延長を申請します。働く・留学する場合は、就労許可・就学許可を別に取ります。これらはeTAやビザとは別のものです。

偽サイトに注意

eTAの申請には、カナダ政府の公式サイトだけを使うよう案内されています。料金は7カナダドルだけです。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。