ExpressVPNは、契約から30日以内の解約であれば、全額返金してもらえます。
「解約するのが面倒だったりしない?」と不安になる人もいるでしょうが、ご安心ください。
ExpressVPNは、マイアカウント内の簡単な操作で解約が可能です。
実際には以下の手順を踏むだけで解約可能です。
- ブラウザで portal.expressvpn.com にログインする(アプリからは手続きできない)
- 左メニューの「My Subscription」を開く
- 「Automatic renewal」欄の「Cancel subscription」をクリックする
- 解約理由を選んで「Continue to Cancel」をクリックする(理由は「I’d prefer not to say」でもよい)
- 引き止めオファー(3ヶ月無料など)の画面でも「Continue to Cancel」を選ぶ
- 「Automatic renewal」の表示が「ON」から「OFF」に変われば手続き完了
手続きはブラウザの管理画面(ポータル)から行います。画面は英語のみですが、押すボタンは上の6つだけです(2026年9月時点)。
これなら、安心して申し込めそうですね。
この記事では、ExpressVPNの解約手順と注意点を詳しく解説しているので、事前によく読んで頂いた上でExpressVPNにお申し込みください。
\通信速度が強みのVPN/
ExpressVPNの解約には「自動更新停止」と「返金」がある
はじめに注意しておくべきことは、解約と一言で言っても2種類の解約があることです。
1つは、「自動更新停止」です。
自動更新停止は、契約更新時に自動で更新されないようにすることです。
たとえば、1ヶ月の契約をして自動更新停止の手続きをしておけば、2ヶ月目以降に自動課金されることはありません。
自動更新停止の手続きは、いつでもできるので、30日の返金期間を超えた後に設定することも可能です。
もう1つは、「返金」です。
返金は、契約から30日以内なら管理画面の支払い履歴にある「Request refund」ボタンから申請できます。30日を過ぎるとボタンは表示されず、サポートへの相談になります。
自動更新を止めただけでは返金はされません。
それぞれの場合の手順は、この後に詳しく解説していきます。
ExpressVPNの自動更新を停止する方法
はじめに自動更新停止の方法を解説していきます。
最初から「返金」を目的にしている場合も、忘れないように「自動更新を停止」をしておくことをおすすめします。
自動更新を停止する手順
自動更新を停止する手順は以下です。
- ブラウザで portal.expressvpn.com にログインする(アプリからは手続きできない)
- 左メニューの「My Subscription」を開く
- 「Automatic renewal」欄の「Cancel subscription」をクリックする
- 解約理由を選んで「Continue to Cancel」をクリックする(理由は「I’d prefer not to say」でもよい)
- 引き止めオファー(3ヶ月無料など)の画面でも「Continue to Cancel」を選ぶ
- 「Automatic renewal」の表示が「ON」から「OFF」に変われば手続き完了
以下、画像付きで詳しく解説していきます。
まず、ブラウザでExpressVPNのポータル(portal.expressvpn.com)にアクセスし、メールアドレスとパスワードでログインします。
ログイン後、左メニューの「My Subscription」を開くと、契約中のプランと「Automatic renewal(自動更新):ON」が表示されます。
その下にある「Cancel subscription」をクリックします。

解約理由を聞かれるので、いずれかを選んで「Continue to Cancel」をクリックします。
理由は任意で、「I’d prefer not to say(答えたくない)」を選んでも先に進めます。

次に「Don’t cancel! Stay and get 3 extra FREE months(3ヶ月無料で継続しませんか)」という引き止めオファーが表示されます。
解約するなら、ここでも「Continue to Cancel」を選びます。
「Claim 3 FREE Months」を押すと自動更新がONのまま3ヶ月分が延長されるので、解約が目的なら押さないよう注意してください。

画面の案内に従って最後まで進み、My Subscriptionの「Automatic renewal」が「OFF」になっていれば、自動更新停止の手続きは完了です。
ポータルは英語表示ですが、Chromeなどの翻訳機能で日本語にしても同じ操作ができます。
自動更新を停止する際の注意点
自動更新を停止する際の注意点は、以下3つです。
- 自動更新停止は返金作業とは異なる
- 自動更新停止後も契約期間内は使える
- アプリからは手続きができないので、ブラウザから手続きする
自動更新停止は返金作業とは異なる
自動更新停止は、更新時期になったときに自動課金されるのを防ぐための手続きです。
自動更新停止をしても返金はされないので、注意しましょう。
自動更新停止後も契約期間内は使える
自動更新を停止しても、契約期間が終わるまでは使い続けられます。
たとえば、1年プランで契約していて、半年後に自動更新を停止しても、残りの半年間が終わるまでは使用できます。
そして、1年後に更新停止=解約となり、その後は使用できなくなるのです。
アプリからは手続きできないので、ブラウザから手続きする
アプリからは自動更新停止の手続きはできません。
パソコン、スマホの両方から作業はできますが、いずれもブラウザでログインをして手続きする必要があります。
ExpressVPNから返金してもらう方法
ExpressVPNは、契約開始から30日以内の解約であれば、全額返金が可能です。
2026年9月時点では、返金の申請は管理画面(ポータル)から自分で行えます。チャットで依頼する必要はありません。
返金を申請する手順【30日以内・ポータルから】
手順は以下のとおりです。
- ブラウザで portal.expressvpn.com にログインする
- 右上のプロフィールアイコン →「Account & Billing」を開く
- 「Payment history」の「View Payments」をクリックする
- 返金したい支払いの横にある「Request refund」をクリックする
- 「Proceed with Refund」を押し、理由を選んで「Submit」で申請完了
- 返金処理の完了メールを待ち、着金を確認する
「Account & Billing」を開くと、BILLINGの欄に「Payment history」があります。「View Payments」をクリックします。

支払い履歴が一覧で表示されます。契約から30日以内の支払いには「Request refund」ボタンが表示されるので、クリックして「Proceed with Refund」→理由の選択→「Submit」の順に進めば申請完了です。

返金保証ははじめて契約した人の初回30日間が対象で、過去に返金を受けたことがある場合は対象外です(公式ヘルプ)。
30日を過ぎた場合・「Request refund」が出ない場合【チャットは日本語対応可能】
契約から30日を過ぎると、支払いの日付をクリックしても「Download Invoice(請求書のダウンロード)」と「Contact Support(サポートに連絡)」の2択しか表示されません。

この場合の返金は保証の対象外なので、事情を伝えてサポートに相談する形になります。
また、30日以内でもボタンが見当たらないときは、同じ「Contact Support」またはチャットから依頼できます。チャットは英語ですが、日本語対応を頼めば翻訳で対応してもらえます。
チャットで依頼する場合の流れは、以下のとおりです。
- ポータルにログインし、画面右下の「Need help? Chat with us!」をクリックしてチャットを開く
- チャットで日本語対応を依頼する
- 返金・解約の旨を伝える
- 相手からの返信に対し、解約理由を送信する
- 「払い戻しまで5〜7営業日お待ちください」が返信されたら、返金手続き完了
ポータルにログインしたら、画面右下の「Need help? Chat with us!」をクリックしてチャットを開きます(支払い詳細の「Contact Support」からでも同じです)。

言語を”英語”⇒”日本語”へ変更したい旨を伝えます。
【例】
May I ask you to support in Japanese?(日本語対応してもらえますか?)
I would like you to support in Japanese. (日本語対応願いたいです。)

入力すると画面上部にGoogle翻訳バーが表示され、日本語で返信がきます。
※.画面上部の「Hide original massage」をクリックすれば、英語文は消えます。


【例】解約して、払い戻し手続きをお願いします。
チャットを送ると、解約理由を聞かれるので、回答します。
【例】サービス自体に不満はありませんが、VPNが必要なくなりました。
※「動画配信サービスが見れなかった。速度が遅かった。」と書くと、利用している環境など詳しく聞かれるかもしれません。
回答後、「払い戻しまで5~7営業日お待ちください」が返信されたら、返金・解約手続きは完了です。
払い戻り処理が完了したら自動メールが届くので、メールが届いたら返金を確認しましょう。
最後に、オペレーターがどうだったか?の評価を求められるので、★をつけてチャットは終了です。
返金してもらう際の注意点
返金する際の注意点は、以下3つです。
- Apple Storeで購入した場合は、返金できない
- アプリからは手続きができないので、ブラウザから手続きする
- ドル建てで契約した場合は、返金時の為替変動で損をすることもある
Apple Storeで購入した場合は、返金できない
Apple StoreからExpressVPNを購入した場合、ExpressVPNに問い合わせても返金できません。
Apple Storeサポートに直接確認する必要があります。
スマホアプリからは手続きができないので、パソコンのブラウザから手続きする
自動更新の停止と同じく、アプリからでは返金手続きはできません。
パソコン、スマホのブラウザからログインして手続きをしましょう。
ドル建てで契約した場合は為替変動によって損をすることもある
2026年8月時点では、日本から申し込むと料金は円建て(JPY)で請求されます。
そのため日本で契約した場合は、返金時の為替変動を気にする必要はありません。
ただしドル建てで支払っている場合は、返金のときもドル建てになります。
たとえば、ドル建ての12ヶ月プラン(99.55ドル/年)で試算してみます。
契約時は1ドル=160円だとすると、15,928円を支払うことになります。
もし返金時に1ドル=150円だとすると、返金額は14,932円となって約1,000円ほどの損になります。
このように契約時と返金時の為替変動によって、損をすることもあるので注意しましょう。
VPNをすぐに解約すると損するかも?
VPNの利用には以下のように多数のメリットがあります。
- フリーWi-Fi利用時のセキュリティを守れる
- 海外から日本のサービス・コンテンツにアクセスできる
- 日本から海外限定のサービス・コンテンツにアクセスできる
- 航空券やホテルを安く予約できる
- YouTubeプレミアムやNetflixなどのサブスクサービスを格安利用できる
もっと詳しく:VPNを個人利用するメリット・デメリット
もし知らないメリットがあるなら、解約する前に使い倒してみることをおすすめします。
\通信速度が強みのVPN/
ExpressVPN以外におすすめのVPN2選
「VPNのメリットはわかるけど、ExpressVPNで本当に大丈夫?」
このように思う方には、以下2つのVPNと比較してみてはいかがでしょうか。
- 価格をもう少し抑えたいなら ⇒ NordVPN
- ストリーミング視聴がメインなら ⇒ CyberGhostVPN
それぞれ詳細を解説していきます。
NordVPN【料金をもう少し安くしたいなら】

| 本社 | パナマ |
|---|---|
| 公式サイト | https://nordvpn.com/ |
| 価格 | ベーシック:1ヶ月 2,290円/1年 840円/月/2年+3ヶ月 540円/月 コンプリート:1ヶ月 3,050円/1年 990円/月/2年+3ヶ月 690円/月 ※税別。2026年8月時点 |
| 無料お試し・返金保証期間 | 30日間 |
| サーバー台数 | 9,374台 |
| サーバー設置国 | 149カ国(224ロケーション) |
| 日本語対応 | アプリやサポートは日本語、規約は英語 |
| 同時接続台数 | 10台 |
NordVPNは、価格、地域ブロック、通信速度のバランスに優れています。
ExpressVPNとNordVPNをの価格を比較すると以下になります。
| ExpressVPN | ベーシック:初回2年+4ヶ月 480円/月 アドバンス:初回2年+4ヶ月 680円/月 |
|---|---|
| NordVPN | ベーシック:1年 840円/月/2年+3ヶ月 540円/月 コンプリート:1年 990円/月/2年+3ヶ月 690円/月 ※税別 |
価格は各社のセールや契約期間によって上下するため、単純な優劣はつけられません。契約時点の最新価格は公式ページでご確認ください。
NordVPNの方が地域ブロックに対して有効なケースも多く、各動画配信サービスを利用してもストレスなく見ることができています。
- 新規利用人数がNO.1の世界最大手
- 使えるサーバー数が多い
- 価格が安い
- ノーログポリシーを採用している
- 専用アプリが使いやすい
- 暗号通貨での支払いに対応している
- 短期間の利用だと割高になる
- 中国からの利用だと不安定になる
\30日間返金保証あり/
ExpressVPNとNordVPNの詳細比較は、以下の記事で解説しています。

CyberGhostVPN【ストリーミング視聴がメインなら】

| 本社 | ルーマニア |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.cyberghostvpn.com/ |
| 価格 | 1ヶ月プラン:1,790円/月 6ヶ月プラン:1,000円/月(6,000円一括) 2年+2ヶ月プラン:240円/月(26ヶ月 6,240円、以後 年6,240円) ※2026年7月時点 |
| 無料お試し・返金保証期間 | 45日間(1ヶ月プランは14日間) |
| サーバー台数 | 9,800台 |
| サーバー設置国 | 100カ国(125ロケーション) |
| 日本語対応 | アプリなどは日本語、サポートは英語 |
| 同時接続台数 | 7台 |
CyberGhostVPNは、公式HPでNetflixを見るのに最適なVPNと公言しています。
Netflix以外にもストリーミングのブロックを解除したサーバーを選べるので、Netflixを楽しみたい人におすすめです。
100カ国のサーバーを利用できるので、ジブリや、ハリーポッターなど、日本のNetflixでは見られない映画・作品も多数見ることができます。
- 価格が安い(2年プランは特にお得)
- 使えるサーバー数が多い
- Netflix等のストリーミング専用サーバーがある
- ノーログポリシーを採用している
- 中国から利用できない
- 通信速度が最大手2社よりは劣る
- 日本語対応が充実していない
\45日間返金保証あり/
CyberGhostvpnの詳細は、以下の記事をご覧ください。

FAQ:解約・返金でよくある質問
返金保証は何回でも使えますか?
いいえ。ExpressVPNの30日間返金保証は、はじめて利用する人が対象です。過去に一度返金を受けたことがある場合は対象外になります。
App StoreやGoogle Play経由で購入した場合も返金してもらえますか?
いいえ。アプリ内課金(App Store・Google Play)での購入は、ExpressVPNの30日間返金保証の対象外です。返金の可否は各ストアの判断になるため、Appleサポートまたは Google Play サポートに直接申請してください。
返金までどれくらいかかりますか?
ポータルから申請した場合の日数は公式ヘルプに明記されていません。チャットで手続きしたときは「払い戻しまで5〜7営業日お待ちください」と案内されました。処理が完了すると自動でメールが届くので、着金を確認しましょう。
自動更新を停止すると、すぐに使えなくなりますか?
いいえ。自動更新を停止しても、契約期間が終わるまでは通常どおり使えます。期間の満了をもって解約となります。
解約の途中で「3ヶ月無料」のオファーが出ました。受けても大丈夫ですか?
自動更新をONのまま続ける条件で、3ヶ月分が無料で延長される引き止めオファーです。継続するつもりなら受けて損はありませんが、解約が目的なら「Continue to Cancel」で先に進んでください。画面にも「いつでも解約できる」と書かれているとおり、受けた後でも自動更新の停止は可能です。
解約画面が英語で不安です。日本語にできますか?
ポータルに日本語表示はありません(2026年9月時点)。ただし押すのは「My Subscription」→「Cancel subscription」→「Continue to Cancel」の3つだけなので、この記事の画像どおりに進めば迷いません。Chromeなどの翻訳機能で日本語にしても操作できます。

まとめ
以上、ExpressVPNの解約方法の解説でした。
- ExpressVPNの解約には、「自動更新停止」と「返金」があり、それぞれ手順が異なる。
- いずれの場合も、ホームページからログインした後に数分程度の操作で行える。
- 価格をもう少し抑えたいならNordVPN、ストリーミング視聴がメインなら CyberGhostVPNを試してみるのがおすすめ。
