中国(中華人民共和国)の入国条件とビザ
日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間中国へ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。
入国の条件
商用・観光・親族訪問・交流訪問・トランジットの目的で30日以内の滞在なら、日本の一般旅券でビザなしで入国できます。中国政府の期限つきの措置で、今の案内では2026年12月31日(北京時間24時)までです。
期限:2026年12月31日まで(公式の案内による)
- 出典:中華人民共和国駐日本国大使館「一方的なビザ免除政策の延長に関するお知らせ」確認日 2026-10-24
30日以内です。ビザ免除の措置と同じく、2026年12月31日までの扱いです。
期限:2026年12月31日まで(公式の案内による)
- 出典:中華人民共和国駐日本国大使館「一方的なビザ免除政策の延長に関するお知らせ」確認日 2026-10-24
ビザ免除で入国する人に、事前の電子渡航認証は求められていません。免除の条件は、日本の一般旅券を持ち、決められた目的で30日以内の滞在であることです。
- 出典:中華人民共和国駐日本国大使館「一方的なビザ免除政策の延長に関するお知らせ」確認日 2026-10-24
入国カードを出します。2025年11月20日から、到着前にオンラインで申告できるようになりました(国家移民管理局の公式サイト、「移民局12367」アプリ、WeChat・Alipayのミニプログラム)。到着後に空港などの端末やQRコードで申告することも、紙のカードに書くこともできます。オンライン申告に費用はかかりません。団体ビザで入国する人など、一部の人は出さなくてよいとされています。
- 出典:中華人民共和国駐日本国大使館「外国人入国カードのオンライン申告のお知らせ」確認日 2026-10-24
- 出典:中国 国家移民管理局「Beware of Fraudulent Websites for Arrival Card Filling」確認日 2026-10-24
30日を超える滞在や、留学・就労などビザ免除の対象でない目的のときは、入国前に中国のビザを取ります。日本国籍の人のビザ申請料金は2026年9月14日から変わり、1回入国用(シングル)は16,750円です。
- 出典:中華人民共和国駐日本国大使館「一方的なビザ免除政策の延長に関するお知らせ」確認日 2026-10-24
- 出典:外務省 海外安全ホームページ「中華人民共和国(中国)安全対策基礎データ(査証、出入国審査等)」確認日 2026-10-24
- 出典:中華人民共和国駐日本国大使館「査証料金の変更に関するお知らせ」確認日 2026-10-24
国家移民管理局は、入国カードの公式サイトに似せた偽サイトで費用をだまし取る例があるとして、公式の窓口か公式のQRコードから申告するよう呼びかけています。
- 出典:中国 国家移民管理局「Beware of Fraudulent Websites for Arrival Card Filling」確認日 2026-10-24
公式の申請先・案内
電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。
渡航前の準備 PR
各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。