台湾の入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間台湾へ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

ビザ(短期)不要
滞在できる日数90日まで
事前の電子渡航認証不要
入国カード必要

入国の条件

ビザ

観光・親族や友人の訪問・商談・展示会への参加などの短期滞在は、ビザなしで入国できます。

滞在できる日数

90日までです。日数は到着の翌日から数え、延長はできません。

電子渡航認証

日本国籍の人がビザなしで入国するときに、事前の電子渡航認証は求められていません。台湾の渡航認証(Travel Authorization Certificate)は、インドやインドネシアなど一部の国籍の人向けの制度です。

入国カード(TWAC)

入国カードは、電子のTWAC(Taiwan Arrival Card)で出します。2025年10月1日から紙のカードに代わりました。到着日を含めて7日前から公式サイトで出せ、費用はかかりません。子どもも1人1件ずつ出します。出せなかった人は、到着後に空港や港のQRコードから出せます。

パスポート

日本のパスポートは、滞在する予定の期間をカバーする有効期間があれば足ります。ほかの多くの国籍の人は、入国日から6か月以上が必要です。

帰りの航空券

帰りの航空券(船なら乗船券)か、次の目的地への航空券とその国のビザが必要です。外務省の案内では、日本で搭乗するときに航空会社から確かめられ、足りないと搭乗を断られることがあります。

長期の滞在・留学・就労

ビザなしで入国したあとに、ビザでの滞在へ切り替えることは原則できません(重い病気や災害で出国できないときなどを除く)。留学・語学研修・実習などで行くときは、出発前に目的に合ったビザを取ります。働くなど許可が要る活動をするときは、その許可が必要です。

偽サイトに注意

TWACは公式サイトで無料で出せます。公式サイトがクレジットカードなどの支払い情報を求めることはありません。外務省の案内では、偽サイトに誘導されて手数料を取られた日本人の例があります。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。