マカオの入国条件とビザ
日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間マカオへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。
入国の条件
観光などで訪れるときは、ビザなしで入国できます。日本は、マカオ行政長官の指示でビザと入境許可(Entry Permit)が免除される国に入っています。
- 出典:マカオ特別行政区政府 治安警察局(政府ポータル)「Immigration Clearance of Non-residents of Macao」確認日 2026-10-24
- 出典:外務省 海外安全ホームページ「マカオ 安全対策基礎データ(査証、出入国審査等)」確認日 2026-10-24
90日までです。
日本国籍の人はビザと入境許可の両方が免除されていて、出発前の申請は求められていません。到着時の入境許可(いわゆる到着ビザ)や事前の入境許可が要るのは、免除の対象でない国の人です。
旅行者が書いて出す入国カードは、マカオ政府と外務省の案内にはありません。入境審査では、パスポートにスタンプを押す代わりに、滞在できる期限を印字した紙(Arrival Card・逗留許可の控え)が渡されます。この紙に書かれた期限を過ぎて滞在すると、不法滞在になります。
訪問者は、次の目的地か帰りの航空券などの切符を持っている必要があります。滞在費として、7日以内の滞在なら5,000パタカ以上を持っていることを示せるようにします(14日以内は10,000パタカ、21日以内は15,000パタカ、それを超えると20,000パタカ以上)。
予定している滞在期間に加えて、90日以上の有効期間が残っているパスポートが必要です。余白のページ数は、マカオ政府と外務省の案内には明記されていません。
外務省の案内では、働くために長く滞在する場合は、現地の会社に保証人になってもらい、社員として外国人労働許可を申請します。就労目的の査証を取って入境したあと、入境事務処で登録して身分証明書(IDカード)を受け取ります。
- 出典:外務省 海外安全ホームページ「マカオ 安全対策基礎データ(査証、出入国審査等)」確認日 2026-10-24
公式の申請先・案内
- マカオ政府ポータル 非居住者の出入境(Immigration Clearance of Non-residents of Macao)
- マカオ 治安警察局(Public Security Police Force)
電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。
渡航前の準備 PR
各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。