モルディブ(モルディブ共和国)の入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間モルディブへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

ビザ(短期)到着時に取得
滞在できる日数30日まで(外務省の案内)
事前の電子渡航認証不要
入国カード必要

入国の条件

ビザ

観光で入国する場合、観光ビザは到着時に出るので、事前にビザを取る必要はありません。入国審査では、帰りの航空券、登録された宿泊施設の支払い済みの予約、滞在費をまかなえる資金を示します(入国管理局が承認したスポンサーシップがある場合を除く)。友人・知人宅に泊まる場合は、入国前にスポンサーによる申告(Sponsorship Declaration)を出して入国管理局の承認を受ける必要があることがあります。観光以外の目的では、事前にビザを取ります。

滞在できる日数外務省の案内

外務省の案内では、到着時に出る観光ビザで滞在できるのは30日までです。滞在日数は、モルディブ入国管理局の案内には明記されていません。

事前の電子渡航認証

観光ビザは到着時に出るもので、出発前の電子ビザや電子渡航認証の申請は求められていません。入国前のオンライン手続きは、下の旅行者申告(Traveller Declaration)です。

旅行者申告(Traveller Declaration)

外国人は全員、到着前の96時間(4日)以内に、モルディブ入国管理局の公式サイト「IMUGA」で旅行者申告(Traveller Declaration)を出します。子どもも1人ずつ必要です。費用はかかりません。到着時の入国審査で、出した申告を見せます。

パスポート

残りの有効期間が1か月以上あり、機械読み取りの部分(MRZ)があるパスポートが必要です。余白のページ数は、入国管理局と外務省の案内には明記されていません。

黄熱の予防接種証明

黄熱の感染リスクがある国から来る人や、最近そうした国を通ってきた人は、有効な黄熱の予防接種証明書を見せます。1歳未満の子どもは対象外です。

酒類・豚肉の持ち込み外務省の案内

外務省の案内では、酒類やアルコール製品、豚肉や豚肉からできた製品は、事前の承認なしに持ち込めません。モルディブへ向かう機内や免税店で買ったお酒も、空港に着いたときに没収されます。

30日を超える滞在・観光以外の目的

外務省の案内では、30日を超えて滞在する場合は、入国後にモルディブ入国管理局で延長を申し込みます。観光なら、入国日から90日まで延ばせます。延長はIMUGAのサイトで申し込め、2026年4月23日から手続きが簡単になり、48時間以内に終わる見込みとされています。観光以外の目的で入国する場合は、事前にビザを取ります。

有料の代行サイトに注意

旅行者申告は無料で、公式サイト(imuga.immigration.gov.mv)だけで出せます。モルディブ入国管理局は、申告の代わりに料金を取るサイトや人がいるという報告があるとして、公式サイトを使い、ほかのサイトで個人情報を入れたり支払ったりしないよう呼びかけています。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。