スリランカ(スリランカ民主社会主義共和国)の入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間スリランカへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

ビザ(短期)電子ビザが必要
滞在できる日数30日まで
事前の電子渡航認証ETAが必要
入国カード必要

入国の条件

ビザ

観光・商用・通過の短期滞在でもビザが要り、電子渡航認証(ETA)で取ります。ETAの許可を受けた人には、入国地で30日の短期滞在ビザが出ます。2026年5月25日から、日本国籍の人は観光目的のETA(30日)を無料で取れます。

滞在できる日数

30日までです。観光・商用のETAは2回入国でき、2回目は最初の入国から30日のうち残りの日数になります。

電子渡航認証(ETA)

到着前に、スリランカ入国管理局の公式サイトでETAを申請します。日本国籍の観光目的のETAは無料で、2026年5月25日より前に払った手数料は返金されません。申請にパスポートのコピーや写真は要りません。ETAが出てから3か月以内に入国し、承認通知の控えを持っていくよう勧められています。商用のETA(日本など南アジア以外の国籍は55米ドル)は、スリランカの在外公館か、コロンボの入国管理局本部で取ります。ETAを取らずに着いた人のために、バンダラナイケ国際空港(BIA)にもETAを出す窓口がありますが、限られた対応で、追加の料金がかかります。

入国カード

入国管理局の案内では、空港・港で配られる出入国の用紙に、乗客が記入します。費用について、公式の案内には記載がありません。

パスポート・帰りの航空券

入国時に、到着日から6か月以上有効なパスポート、予約が確定した帰りの航空券、滞在中の費用をまかなえるお金が必要です。余白のページ数は、入国管理局と外務省の案内には明記されていません。

黄熱の予防接種証明

アフリカや南米の指定された国から来る人は、空港の入国審査で黄熱の予防接種証明書を出します。出せないと入国できません。

30日を超える滞在・就労

30日を超えて滞在したい場合は、入国管理局のオンラインか本部で延長を申請します。無料のETAで入国した人も、延長には所定の料金がかかります。延長は到着日から最大270日までです。外務省の案内では、就労・留学など長く滞在する場合は、事前に駐日スリランカ大使館などで入国査証を取り、入国後に居住査証を申請します。

代行サイトに注意

外務省の案内では、不当に高い手数料を求める代理申請サイトがあります。ETAの公式サイトは eta.gov.lk です。滞在の延長も、入国管理局が案内するサイト以外から申し込むと、延長の申請として扱われません。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。