トルコ(トルコ共和国)の入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間トルコへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

この国・地域には外務省の危険情報が出ています。地域とレベルは下の「外務省の危険情報」と、外務省 海外安全ホームページで確かめてください。

ビザ(短期)不要
滞在できる日数90日まで
事前の電子渡航認証不要
入国カード不要

入国の条件

ビザ

観光や会議への出席などの短期滞在は、ビザなしで入国できます。トルコ外務省の国別の一覧でも、日本の一般旅券は90日までビザが免除されています。駐日トルコ大使館の案内では、機械の設置やメンテナンスで行く場合はビザが必要です。

滞在できる日数

90日までです。外務省の案内では、180日のうち合計90日までと定められていて、いったん出国して入り直しても、180日の中で合計90日を超えては滞在できません。滞在できる日数は、入国予定日からさかのぼった180日間にトルコにいた日数で決まります。

事前の電子渡航認証

ビザ免除で入国するときに、事前の電子渡航認証や電子ビザの申請は求められていません。

入国カード

入国カードの記入・提出を求める案内は、トルコ政府と外務省のどちらにもありません。入国の時点で、残りの有効期間が150日以上あるパスポートが必要です。

パスポート

入国の時点で、残りの有効期間が150日以上あるパスポートが必要です。トルコの法律で、認められた滞在期間(ビザ免除なら90日)より60日以上長く有効であることが求められるためで、足りない人のための代わりの措置はありません。外務省の案内では、150日未満だと飛行機への搭乗を断られることがあります。トルコ外務省は、到着日から6か月以上有効なパスポートを持つよう勧めています。

90日を超える滞在・就労・留学

外務省の案内では、90日を超えて滞在する場合は、子どもも含めて各県の移民局に滞在許可証(イカメット)を申請します。働く・留学するなどの目的では、出発前にトルコの大使館・総領事館でビザを取ります。

外務省の危険情報外務省の案内

外務省の案内では、シリアとの国境地帯にレベル4(退避勧告)、ディヤルバクル県とイラクとの国境地帯にレベル3(渡航中止勧告)、ハタイ県・ガジアンテプ県・シャンルウルファ県など南東部の一部の県(国境地帯を除く)にレベル2(不要不急の渡航は止めてください)が出ています。イスタンブール県などはレベル1(十分注意してください)です。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。