中国でLINE、UAEでWhatsApp通話、ロシアでInstagram。
海外では普段使いのアプリが「使えない」国が数多く存在します。
ここでは、世界196ヵ国・地域のネット規制状況・VPN合法性を一覧でチェックできるツールを公開しています。
国別ネット規制一覧
国名またはサービス名を選ぶと、各国の検閲状況・主要12サービスの利用可否・VPNの法的位置付け・主な検閲イベントを表示します。
規制を回避できるおすすめVPN
ExpressVPN:高速通信でアプリの操作性に優れた世界最大手のVPN

| 本社 | 英領バージン諸島 |
|---|---|
| 公式サイト | https://www.expressvpn.com/ |
| 料金 | 1ヶ月プラン:$13.99/月 1年プラン:$5.99/月 2年プラン:$4.49/月 ※アドバンスプランの場合 ※当サイト経由の登録で2年プランが+4ヶ月無料に |
| 無料お試し・返金保証期間 | 30日間 |
| サーバー台数 | 3,000台 |
| サーバー設置国 | 105カ国 |
| 日本語対応 | アプリやサポートは日本語、規約は英語 |
| 同時接続台数 | 12台 |
ExpressVPNは世界最大手の老舗で、有料登録者数が全世界で400万人を超えるVPNプロバイダです。
通信速度の速さや安定性に優れたVPNで、当サイトの検証でも常にトップクラスの通信速度を誇っています。
またアプリの起動から接続まで30秒~60秒ほどかかるVPNが一般的な中、ExpressVPNはわずか10秒ほどで起動から接続までを完了できるので、毎日の利用でもストレスがありません。
サーバー設置国、サーバー数も世界トップクラスなので、さまざまな用途で活用可能です。
- 通信速度と安定性が優れている
- アプリの動作が早くて使いやすい
- ノーログポリシーを採用している
- サーバー設置国のバリエーションが豊か
- ビットコインでの支払いに対応している
- 中国からでも利用できる
- 価格が他のサービスに比べるとやや高い
- 速度と安定性を重視したい人
- 口コミや実績を重視してVPNを選びたい人
\4ヶ月無料プレゼント+30日間返金保証/

NordVPN:価格・使い勝手のバランスがとれた大手VPN

| 本社 | パナマ |
|---|---|
| 公式サイト | https://nordvpn.com/ |
| 価格 | 1ヶ月プラン:$12.99/月 1年プラン:$4.59/月 2年プラン:$3.99/月 |
| 無料お試し・返金保証期間 | 30日間 |
| サーバー台数 | 7,000台 |
| サーバー設置国 | 118カ国 |
| 日本語対応 | アプリやサポートは日本語、規約は英語 |
| 同時接続台数 | 10台 |
NordVPNは、新規利用者が世界NO.1の大手VPNです。
価格と使い勝手のバランスに優れていて、通信速度の点でも十分に満足できるレベルのVPNです。
- 新規利用人数がNO.1の世界最大手
- 使えるサーバー数が多い
- 価格が安い
- ノーログポリシーを採用している
- 専用アプリが使いやすい
- 暗号通貨での支払いに対応している
- 短期間の利用だと割高になる
- 中国からの利用だと不安定になる
- 長期プランで価格を少しでもお得にしたい人
- 新規の利用実績を重視したい人
\30日間返金保証あり/

Surfshark:安価に利用できる新興VPN

| 本社 | オランダ |
|---|---|
| 公式サイト | https://surfshark.com/ |
| 価格 | 1ヶ月プラン:$12.95/月 1年プラン:$3.99/月 2年プラン:$2.39/月 |
| 無料お試し・返金保証期間 | 30日間 |
| サーバー台数 | 3,200台 |
| サーバー設置国 | 100カ国 |
| 日本語対応 | アプリやサポートなど日本語に対応 |
| 同時接続台数 | 無制限 |
SurfsharkVPNは、大手に比べて利用実績は劣るものの、価格、サービス、接続速度の面で世界的に評価が上昇しているVPNです。
同時接続台数は無制限なので、複数人での1アカウントを利用する場合にも向いています。
- 価格が安い(NordVPN・ExpressVPNよりも安い)
- 接続台数の制限がない(家族での利用に適している)
- 使えるサーバー数が多い
- 通信速度が大手と比べても遜色ない
- ノーログポリシーを採用している
- 暗号通貨での支払いに対応している
- 地域制限への対応が不十分なときがある
- 知名度・サービス実績が少ない
- VPNを安価に利用したい人
- 接続台数を気にせずに利用したい人
\30日間返金保証あり/

FAQ:よくある質問
VPNを使うと違法になる国はありますか?
はい、いくつかの国ではVPNの使用そのものが違法とされています。北朝鮮・トルクメニスタン・ミャンマー・ベラルーシ・シリアなどでは、未承認のVPN利用に罰則が課されます。
一方で、中国・ロシア・UAE・イラン・サウジアラビアなどは「政府承認VPNのみ合法」「違法行為のためのVPN利用に罰則」といったグレーゾーンです。これらの国でも観光目的で個人がVPNを使うケースは黙認されることが多いものの、形式上は違反となるためリスクは伴います。
もっと詳しく:
中国でLINEは使えますか?
使えません。
2014年7月から、中国本土ではLINEが完全にブロックされています。
中国国内ではWeChat(微信)が代替として最も普及しています。
ただし、渡航前にVPNアプリをインストールし、現地で起動すれば日本のLINEアカウントをそのまま利用できます。
中国国内のApp Storeでは2017年以降、主要VPNアプリが入手不可となっているため、必ず日本を出る前に準備してください。
LINEだけでなく、Google・YouTube・Instagram・WhatsApp・X(Twitter)・Facebook・ChatGPT 等もすべて遮断対象です。
UAEでWhatsAppやLINE通話ができないのはなぜ?
UAEでは、WhatsApp・FaceTime・LINEなどの音声・ビデオ通話機能(VoIP)が広範に制限されています。
これは国営通信会社(Etisalat、du)の収益保護を目的とした、電気通信規制庁(TRA)による政策です。
メッセージのやり取りは問題なく利用できますが、通話に関しては以下の選択肢があります:
- 政府承認VoIPアプリ:BOTIM(月額あり)
- 法人向けツール:Zoom / Microsoft Teams / WebEx は通常利用可能
- VPN経由:観光目的の一般利用は黙認されているが、形式上はサイバー犯罪法に抵触する場合あり
日本との連絡が頻繁に必要な場合は、上記のいずれかを事前に準備しておくことをおすすめします。
渡航前にVPNを準備すべきですか?
渡航先によります。
ツールの「規制レベル」が 厳格 / 中程度 の国に行く場合は、VPN準備を強く推奨します。
具体的には以下のとおりです。
- 必須:中国・北朝鮮・トルクメニスタン・イラン・ロシア・キューバ等
- 推奨:UAE・サウジアラビア・トルコ・ベトナム・ミャンマー・パキスタン等
- 任意:タイ・マレーシア・インドネシア・モロッコ等(特定サービスを使う場合のみ)
- 不要:日本・米国・欧州・韓国・台湾等の規制が緩い国
特に中国を含む規制厳格国では、現地のApp Storeで主要VPNアプリが入手できないケースが多いため、必ず出国前にインストール・動作確認を行ってください。
複数のVPNを併用しておくと、片方が遮断された場合の保険になります。
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