ブラジル(ブラジル連邦共和国)の入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間ブラジルへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

ビザ(短期)不要
滞在できる日数90日まで
事前の電子渡航認証不要
入国カード不要

入国の条件

ビザ

観光・商用などの90日までの滞在は、ビザなしで入国できます。日本とブラジルのビザの相互免除は、2023年9月30日に始まりました。外務省の案内では、就労や留学などの長期滞在は、原則としてビザが必要です。

滞在できる日数

90日までです。観光で滞在している人の延長は、国籍によって認められる場合があり、ブラジル連邦警察に申請します。

事前の電子渡航認証・電子ビザ

日本国籍の人は、事前の電子渡航認証や電子ビザの申請は要りません。2025年4月10日から訪問ビザ(電子ビザ)が必要になったのは、米国・オーストラリア・カナダの旅券を持つ人です。

入国カード

ブラジル連邦警察の案内では、出入国カード(Cartão de entrada e saída)は、システムが使えない場合に到着時に受け取って記入するものとされています。外務省の案内では、入国審査で審査官がパスポートに入国印を押します。入国印がないと出国のときにトラブルになるので、必ず確かめてください。

黄熱の予防接種

ブラジル保健省の案内では、入国にあたって予防接種の証明は義務づけられていません。そのうえで、外国人旅行者には黄熱などの予防接種を済ませてから来ることを勧めていて、黄熱のワクチンは、接種を勧める地域へ行く人が出発の10日前までに受けるよう案内しています。外務省の案内では、ブラジル保健省は2020年からブラジル全土を接種を勧める地域にしています。ブラジルから次の国へ入るとき(経由を含む)に、黄熱の予防接種証明書(イエローカード)を求める国・地域があります。

90日を超える滞在・就労外務省の案内

外務省の案内では、就労や留学などの長期滞在は、原則としてビザが必要です。ビザの申請は、日本にあるブラジル総領事館に問い合わせます。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。