ペルー(ペルー共和国)の入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間ペルーへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

この国・地域には外務省の危険情報が出ています。地域とレベルは下の「外務省の危険情報」と、外務省 海外安全ホームページで確かめてください。

ビザ(短期)不要
滞在できる日数最大183日(入国時に決定)
事前の電子渡航認証不要
入国カード不要

入国の条件

ビザ

観光と商用の短期滞在は、ビザなしで入国できます。商用の短期滞在ビザが要らなくなったのは、2025年7月1日からです。

滞在できる日数

最大183日までです。商用は、入国日から1年の間に合計183日までで、続けて滞在しても、何回かに分けてもかまいません。外務省の案内では、許可される日数は入国審査官が決め、観光で入国した場合は、その日数を超えて延長はできません。入国審査で帰りの航空券を見せることが勧められています。許可された日数は、入国後に移民庁の公式サイトで電子のアンデス移民カード(TAM Virtual)を取り出して確かめられます。

事前の電子渡航認証・電子ビザ

事前の電子渡航認証や電子ビザの申請は要りません。ペルーが電子ビザを出すのは、公用・領事・外交の区分だけです。

入国カード

紙の入国カードはありません。ペルーは、リマのホルヘ・チャベス国際空港などで紙の用紙をやめ、電子のアンデス移民カード(TAM Virtual)に切り替えています。空路の入国ではパスポートに入国印も押されないので、観光客は入国後に移民庁の公式サイトからTAM Virtualを取り出し、許可された滞在日数を確かめるよう案内されています。外務省の案内では、陸路で入国する場合は引き続き入国印が押されるので、必ず入国管理事務所で手続きをして、入国印を確かめてください。

パスポート

パスポートの残りの有効期間が6か月以上必要です。足りない場合は入国できません。

黄熱の予防接種外務省の案内

外務省の案内では、2026年1月現在、ペルーの入国・出国の際に黄熱の予防接種証明書(イエローカード)を見せる義務はありません。ただし、ペルーからほかの国に入るときに求められることがあります。アマゾン地域へ行く人や、国境を越えてブラジルへ行く人には、予防接種が勧められています。

長い滞在・就労外務省の案内

外務省の案内では、長く滞在する場合は、滞在の期間・資格・目的に合ったビザや外国人登録証(Carné de Extranjería)を取る必要があります。詳しくはペルー国家移民監督庁に問い合わせます。

外務省の危険情報外務省の案内

外務省の案内では、フニン州の一部(ワンカヨ郡、コンセプシオン郡の一部、サティポ郡)、ワンカベリカ州タヤカハ郡とチュルカンパ郡、アヤクチョ州ワンタ郡とラ・マル郡、クスコ州コンベンシオン郡の一部、コロンビアとの国境地帯(ロレト州プトゥマヨ郡)にレベル3(渡航は止めてください)が出ています。コロンビア・ブラジルとの国境地帯(ロレト州マリスカル・ラモン・カスティーヤ郡)と、アマソナス州コンドル山脈のエクアドルとの国境地帯はレベル2(不要不急の渡航は止めてください)です。首都リマ市やカヤオを含むほかの地域はレベル1です。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。