メキシコ(メキシコ合衆国)の入国条件とビザ
日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間メキシコへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。
この国・地域には外務省の危険情報が出ています。地域とレベルは下の「外務省の危険情報」と、外務省 海外安全ホームページで確かめてください。
入国の条件
外務省の案内では、日本とメキシコの査証免除取極により、観光・商用など(報酬を受ける活動を除く)で180日以内の滞在は、ビザなしで入国できます。
- 出典:外務省 海外安全ホームページ「メキシコ 安全対策基礎データ(査証、出入国審査等)」確認日 2026-10-24
外務省の案内では、最長180日までです。入国審査で許可される日数は、滞在の目的や帰りの便の日付などで決まり、180日より短くなることがあります。入国印の下に書かれた許可日数を必ず確かめてください。入国審査で、帰りの便のeチケット、滞在先の住所、日程表などを見せられるようにしておくよう案内されています。ビザなしで入国した場合、滞在期間は延長できません。
- 出典:外務省 海外安全ホームページ「メキシコ 安全対策基礎データ(査証、出入国審査等)」確認日 2026-10-24
外務省の案内では、観光・商用の短期滞在はビザが免除されていて、出発前に申請する電子渡航認証や電子ビザの手続きは案内されていません。
- 出典:外務省 海外安全ホームページ「メキシコ 安全対策基礎データ(査証、出入国審査等)」確認日 2026-10-24
外務省の案内では、空路の入国では、有人の窓口の入国審査でパスポートに入国印が押され、その下に滞在許可日数が手書きで記入されます。紙のツーリストカード(FMM)が必要な場合は、入国から60日以内に国家移住庁のポータルサイトで作って印刷できます。一部の空港にある自動化ゲート(観光のみ)を使うと、入国印は押されず、滞在期限などが書かれた紙のレシートが出ます。レシートは出国まで保管し、記載のURLからデジタルのツーリストカード(FMMD)をダウンロードして印刷しておきます。陸路で入国する場合は、国家移住庁の事務所に自分で立ち寄り、ツーリストカード(FMM)を出して手数料を払います。
- 出典:外務省 海外安全ホームページ「メキシコ 安全対策基礎データ(査証、出入国審査等)」確認日 2026-10-24
外務省の案内では、滞在中は、国家移住庁や警察から求められたときに備えて、パスポートとツーリストカード(FMM)の原本を持ち歩く必要があります。パスポートの残りの有効期間の日数は、外務省の案内には明記されていません。
- 出典:外務省 海外安全ホームページ「メキシコ 安全対策基礎データ(査証、出入国審査等)」確認日 2026-10-24
カンクンなどがあるキンタナ・ロー州を訪れる外国人旅行者は、州の観光税(VISITAX)を払う必要があります。子どもも含めて全員が対象です。支払いは州政府の公式サイトか、州の税務当局が認めた会社で行い、支払い後にQRコードの領収書を受け取れます。
- 出典:メキシコ キンタナ・ロー州 税務庁(SATQ)「Visitax」確認日 2026-10-24
外務省の案内では、180日を超えて滞在する場合や、短い期間でも報酬を受ける活動をする場合は、入国前に最寄りのメキシコ大使館か領事館でビザを取ります。働けるビザを取らずにアルバイトなどをして、身柄を拘束されたり強制送還されたりする例があります。
- 出典:外務省 海外安全ホームページ「メキシコ 安全対策基礎データ(査証、出入国審査等)」確認日 2026-10-24
外務省の案内では、ゲレロ州チルパンシンゴ市とその周辺にレベル3(渡航は止めてください)が出ています。タマウリパス州、ハリスコ州の南部(トマトラン市、チャパラ湖など)、グアナファト州の南部(セラヤ市、サラマンカ市など)、ゲレロ州(一部を除く)、コリマ州、サカテカス州、シナロア州、チワワ州フアレス市、バハ・カリフォルニア州ティファナ市、ミチョアカン州(一部を除く)はレベル2(不要不急の渡航は止めてください)です。メキシコ市を含むほかの多くの州はレベル1です。
- 出典:外務省 海外安全ホームページ「メキシコ 危険・スポット・広域情報(危険情報)」確認日 2026-10-24
公式の申請先・案内
電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。
渡航前の準備 PR
各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。