インドネシア(インドネシア共和国)の入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間インドネシアへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

この国・地域には外務省の危険情報が出ています。地域とレベルは下の「外務省の危険情報」と、外務省 海外安全ホームページで確かめてください。

ビザ(短期)到着時に取得
滞在できる日数30日まで
事前の電子渡航認証不要
入国カード必要

入国の条件

ビザ

観光・親族や友人の訪問・会議への参加などの短期滞在は、到着時ビザ(Visa on Arrival、B1)で入国します。日本は到着時ビザの対象国です。出発前にe-Visaの公式サイトで電子の到着時ビザ(e-VOA)を申請するか、到着した空港などの銀行窓口で料金を払って取ります。料金は500,000ルピアです。この滞在許可で、インドネシア国内で物やサービスを売ったり報酬を受け取ったりはできません。外務省の案内では、日本国籍へのビザ免除の運用は停止中です。

滞在できる日数

到着日から30日までです。1回だけ、さらに30日延長できます。e-VOAで入国した人はe-Visaの公式サイトで、空港などで到着時ビザを取った人は最寄りの入国管理事務所で延長を申し込みます。外務省の案内では、空港で取った到着時ビザをオンラインで延長したつもりが新しいe-VOAの申請になり、オーバーステイになった例があります。

事前の電子渡航認証・e-VOA

入国管理総局の案内では、到着時ビザのほかに事前の電子渡航認証は求められていません。到着時ビザは、出発前にe-Visaの公式サイトで電子版(e-VOA)として申請・支払いができ、通常24時間以内にメールで届きます。申請には、残りの有効期間が6か月以上のパスポート、最近のカラー写真、帰りか次の国への航空券が要ります。

到着カード(All Indonesia)

2025年10月1日から、外国から到着する人は全員、電子の到着申告「All Indonesia」を出します。出入国・税関・保健・検疫の申告が1つにまとまっていて、公式サイトか公式アプリで到着の3日前から登録できます。費用はかかりません。外務省の案内では、登録後に出るQRコードをスクリーンショットか印刷で残し、空港で係官に見せます。

パスポート

到着時ビザを申請する日に、残りの有効期間が6か月以上あるパスポートが必要です。余白のページ数は、入国管理総局と外務省の案内には明記されていません。

バリ島の観光税

バリ島を訪れる外国人観光客は、1人150,000ルピアの観光税を払います。払うのは、インドネシアを出国するまでに1回だけです。バリ州政府の公式サイト(Love Bali)で入島前に払えるほか、バリの空港・港の窓口でも払えますが、出発前にオンラインで払うよう強く勧められています。支払うと、QRコードつきのバウチャーがメールで届きます。

就労・到着時ビザで認められない活動外務省の案内

外務省の案内では、インドネシアで働くときは、必ず事前に一時滞在ビザ(査証インデックスE)を取る必要があります。商用でも、到着時ビザで認められない活動をするときは同じです。

外務省の危険情報外務省の案内

外務省の案内では、中部パプア州と山岳パプア州にレベル2(不要不急の渡航は止めてください)が出ています。それ以外の全ての地域は、レベル1(十分注意してください)です。この危険情報は2025年3月24日に出されました。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。