マレーシアの入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間マレーシアへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

この国・地域には外務省の危険情報が出ています。地域とレベルは下の「外務省の危険情報」と、外務省 海外安全ホームページで確かめてください。

ビザ(短期)不要
滞在できる日数3か月まで
事前の電子渡航認証不要
入国カード必要

入国の条件

ビザ

観光や知人訪問などの短期滞在は、ビザなしで入国できます。外務省の案内では、報酬などの収入を得る活動はできません。短期でも、宗教活動、調査研究、テレビ・映画の撮影などが目的の場合はビザが必要です。

滞在できる日数

3か月までです。入国審査で入国の目的と滞在期間を聞かれ、滞在できる期間がパスポートに記されます。

電子渡航認証

ビザなしで入国するときに、事前の電子渡航認証の申請は求められていません。入国前のオンライン手続きは、入国カードにあたるマレーシア・デジタル到着カード(MDAC)の登録です。

入国カード(MDAC)

外国人は、到着前3日以内に公式サイトでマレーシア・デジタル到着カード(MDAC)を登録する必要があります。紙ではなく電子の登録です。費用について、公式の案内には記載がありません。

パスポート

入国する日から数えて、パスポートの有効期間が6か月以上残っている必要があります。

到着時の手続き(指紋・自動化ゲート)

日本のパスポート(ICパスポート)の人は、MDACを登録していれば、自動化ゲート(e-Gate)の対象です。外務省の案内では、入国審査で両手の親指と人差し指の指紋を登録します。初めてMDACを登録して入国するときに指紋を登録すると、次回から自動化ゲートを使えます。パスポートに入国スタンプが欲しい人は、有人のカウンターを使います。

サバ州・サラワク州へ行くとき外務省の案内

外務省の案内では、サバ州とサラワク州は別に入域の管理をしています。クアラルンプールなどマレー半島から国内線で行く場合も、パスポートを見せて入域の許可を受けます。

3か月を超える滞在・就労外務省の案内

外務省の案内では、働く場合は入国前に必要なビザを取ります。長く滞在する人は、入国後に入国管理局で、目的に応じて滞在期間の延長や在留資格の変更の手続きをします。手続きには日数がかかります。

外務省の危険情報外務省の案内

外務省の案内では、サバ州東側の島々(バンジ島・バラムバンガン島などを除く)にレベル2(不要不急の渡航は止めてください)が出ています。サバ州東側のバンジ島・バラムバンガン島などと、クダットからタワウまでの沿岸はレベル1(十分注意してください)です。この危険情報は2026年6月15日に出されました。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。