ラオス(ラオス人民民主共和国)の入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間ラオスへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

この国・地域には外務省の危険情報が出ています。地域とレベルは下の「外務省の危険情報」と、外務省 海外安全ホームページで確かめてください。

ビザ(短期)不要
滞在できる日数30日まで
事前の電子渡航認証不要
入国カード必要

入国の条件

ビザ

2025年6月1日から、日本国籍の人は30日以内の滞在ならビザなしで入国できます。観光でも商用でも、目的は問われません。

滞在できる日数

30日までです。ビザなしで入国した場合、ラオス国内で滞在を延ばすことはできず、延ばしたいときはいったん国外へ出て入国し直します(日本に戻る必要はありません)。

電子渡航認証

30日以内の滞在では、出発前にビザや電子渡航認証を申請する必要はありません。

出入国カード(LDIF)

2025年9月1日から、ワッタイ国際空港(ビエンチャン)・ルアンパバーン国際空港・パクセー国際空港・第1ラオス・タイ友好橋の4か所では、入国・出国の前に、ラオス入国管理局の公式サイトで電子の出入国カード(Lao Digital Immigration Form、LDIF)を登録します。登録は到着・出発の3日前からです。ほかの国境の扱いと費用について、公式の案内には記載がありません。

パスポート

入国時に6か月以上の有効期間が残っているパスポートが必要です。外務省の案内では、残りが6か月未満で乗り継ぎ地で搭乗を断られた例があります。余白のページ数は、大使館と外務省の案内には明記されていません。

出入国スタンプの確認外務省の案内

外務省の案内では、出入国の手続きのあと、パスポートに出入国のスタンプが押され、日付と滞在期限が正しいかを必ず確かめます。押し忘れに気づかずに出入国すると、不法入国・不法滞在とされ、100〜1,000米ドルの罰金を科されることがあります。

31日以上の滞在・就労

31日以上滞在する場合はビザが要ります。観光の場合は、ラオス国内の入国管理警察局でビザを取ります(駐日ラオス大使館では観光ビザを出していません)。商用の場合は、ラオス本国の領事部が出す承認状をそろえて駐日ラオス大使館に申請し、手数料は8,000円(現金のみ)です。

外務省の危険情報外務省の案内

外務省の案内では、サイソンブン県の全域と、シェンクワン県のサイソンブン県との県境周辺の一部にレベル2(不要不急の渡航は止めてください)が出ています。首都ビエンチャンを含むそれ以外の地域はレベル1(十分注意してください)です。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。