ジョージアの入国条件とビザ

日本のパスポート(一般旅券)で、観光や出張など短い期間ジョージアへ行くときの条件です。各項目に、根拠にした公式ページと確認した日を添えています。

最終確認日:2026年10月24日このページには広告(PR)を含みます。入国条件の内容は広告と関係なく、公式情報だけをもとに書いています。

この国・地域には外務省の危険情報が出ています。地域とレベルは下の「外務省の危険情報」と、外務省 海外安全ホームページで確かめてください。

ビザ(短期)不要
滞在できる日数1年まで
事前の電子渡航認証不要
入国カード不要

入国の条件

ビザ

日本国籍は、ビザなしで入国できます。外務省の案内では、1年以内の滞在であれば、ジョージアでの活動の内容を問わず、ビザは要りません。

滞在できる日数外務省の案内
事前の電子渡航認証・e-Visa

日本国籍はビザが免除されているので、出発前に電子渡航認証や電子ビザを申請する必要はありません。電子ビザ(e-Visa)は、ビザが必要な国の人が短期滞在のビザを取るための制度です。

入国カード

入国カードの記入・提出を求める案内は、ジョージア外務省と外務省のどちらにもありません。2026年1月1日からは、入国の際に健康・傷害保険の保険証券を見せます(下の項目)。

旅行保険の加入(2026年1月から)

ジョージアの観光法により、2026年1月1日から、入国するすべての観光客は、有効な健康保険・傷害保険に入っている必要があります。入国の際に、紙か電子の保険証券(ジョージア語か英語)を見せます。保険会社はジョージアでも外国でもよく、補償額は30,000ラリ(GEL)以上が必要です。保険証券には契約の当事者・補償地域・保険期間などの記載が必要で、入国日と出国日を含む滞在の全期間をカバーしていなければなりません。

1年を超える滞在・就労

外務省の案内では、1年を超えて滞在する場合は、あらかじめ駐日ジョージア大使館などでビザを取り、入国後に、住む地域を管轄する法務省の事務所で在留許可を取る必要があります。2026年3月1日からは、外国人がジョージアで雇われて働いたり、自営で仕事をしたりするには(遠隔での仕事を含みます)、労働許可を取る必要があります。

アブハジア・南オセチアへの立ち入り外務省の案内

外務省の案内では、ジョージア政府は、アブハジア地域とツヒンヴァリ地域(南オセチア)に、政府が認める正規の入域地点を通らずに立ち入ることを法律で禁じていて、違反すると刑法犯として処罰されます。ロシアから陸路でアブハジア地域に入った日本人旅行者が、ジョージアを出国するときに逮捕・拘禁された例があります。

外務省の危険情報外務省の案内

外務省の案内では、ツヒンヴァリ(南オセチア)とその周辺地域、アブハジアとその周辺地域にレベル3(渡航中止勧告)が出ています。ロシアとの国境周辺の地域はレベル2(不要不急の渡航は止めてください)です。首都トビリシを含むそのほかの地域はレベル1です。この危険情報は2025年2月10日に出されました。

公式の申請先・案内

電子渡航認証や入国カードは、ここに挙げた公式サイトから手続きしてください。代行サイトは公式より高い手数料がかかることがあります。

渡航前の準備 PR

各国の制度は予告なく変わります。このサイトは各国政府・在日大使館などの公開情報をもとにまとめたもので、入国を保証するものではありません。渡航前に、各項目の出典(公式ページ)と、渡航先の大使館・ご利用の航空会社で最新の条件を確かめてください。